ソフトウェア

PECL for OLD mt_rand function
  • maitou_random-1.0.0.tar.gz

PHP-5.2.1 以降では Mersenne Twister 実装の mt_rand() シード生成アルゴリズムが変更になり、それまでのバージョンと同じシードでも同じ乱数列が生成されなくなりました。本拡張ライブラリは、旧 mt_rand() 系と同じ動作をする代替関数を提供します。展開後、以下で使用できるようになります。

  1. $ ./configure
  2. $ make
  3. $ make test
  4. # make install (maitou_random.so が PECL パスにインストールされる)
  5. cli や apache2 の php.ini に “extension = maitou_random.so” を追加

mt_rand() を maitou_rand() 、mt_srand() を maitou_srand() 、mt_getrandmax() を maitou_getrandmax() に置き換えれば、旧バージョンの代替として機能するはずです。

Maitou Program Controller
  • mpc_v104.zip

VTR の自動送出制御と、手動でのコンパネ制御を行なうソフトです。

SONY VTR 9pin プロトコルに従って、RS-422 経由での SONY 製 VTR のリモート制御や、PC 時刻に基づく自動スタート制御を行います。サーバー送出を基本とする放送局の送出部門で「VTR バックアップをかけたいが、少人数のためスタート制御が行えない」という場合などにシンプルな自動スタート環境を提供します。

【制御タイミング表】
OA-30″= スタンバイ
OA-15″= ダメ押しスタンバイ
OA-3″ = スタート(-3″,-1″,0″から選択)
OA-1″ = スタート(-3″,-1″,0″から選択)
OA-0″ = ダメ押しスタート(強制)

また、テンキーパネル付きの手動用コンパネも搭載しているので、同パネルのない HDCAM デッキ環境で快適な送出スタンバイ作業を提供します。複数起動可能で、複数のデッキを制御できます。

一応 0.01 秒精度の制御なので、余った 422 ポートで BCD 同期させればフレーム単位での制御が可能です。各環境でタイミング調整が必要ですが、実際に私の使用環境では、BCD同期させた PC でフレーム単位制御できています。OA-3″ 制御として、プリロードを 00h59m57s05f にすると 1H SHOW 素材がジャストで出ています。

alsa arecorder 無音分割機能追加
  • alsa-utils-1.0.14rc4-maitou1.patch

alsa-utils に付属するサウンド収録ツール “arecorder” に「無音検知による収録開始機能」 および「無音部分で収録ファイルを分割する機能」 を追加するパッチです。尊敬する女性が欲しがっていたので一晩で作ってみました☆ alsa-utils-1.0.14rc4 用です。ディレクトリにパッチを当てた後、通常通り make すれば OK です。オプション -S = 無音閾値、-n = 無音継続時間を指定できるようにしてあります。デフォルトはいい感じに設定してあるので指定不要です。

MT用 RelativeLink Plug-in
  • RelativeLink.zip

MTCategoryArchiveRelativeLink, MTEntryPermaRelativeLink を追加します。それぞれ MTCategoryArchiveLink と、EntryPermLink の URL からドメイン部分を削った値を返却します。

(例) http://www.maitou.gr.jp/blog/ → /blog/

一つの MT サイトが複数ドメインから共有されていて、ページ移動の度にドメインを保持したまま移動させたい等、やんごとなき事情で使いたい方はどうぞ。

ファイルを plugin ディレクトリに入れて、
<$MTCategoryArchiveLink$> → <$MTCategoryArchiveRelativeLink$> 、
<$MTEntryPermaLink$> → <$MTEntryPermaRelativeLink$>
に変えれば OK.

Win32-Apache2用 mod_encoding
  • mod_encoding-20031209-win32-apache2.zip

Windows の “Webフォルダ” 機能を使っていると、Apache2 の WebDAV サーバに対して日本語名のリソースを操作する際に文字化けを起こすことがあります。

この問題を Apache 側で解決してくれる mod_encoding モジュールが WebDAV Resources JP で公開されていますが、これを Win32 版の Apache2.0.48 用にビルドしたのが本バイナリです。作業としては Apache2 で使うための mod_encoding.c を
mod_encoding_20021209.tar.gz に加え、yukinari さんが御提供下さっている Win32 ビルド環境若干の修正 を加えてビルドする…という手順で作成しました。ライセンスは、Apache-Style に従って、ご自由にお使い下さい。使用法は、オリジナルコードに付属するドキュメントを参考にして下さい。それぞれの作成者の方々に感謝致します。


kterm-6.2.0 背景透過パッチ
  • kterm-6.2.0-maitou4.patch

X11 用の kterm に背景透過 + MS 互換ホイールマウス対応の機能追加を行なうパッチです。背景取得にバッキングストア機能を利用するため、この機能に対応した X サーバでしか動作しません(XFree86, Astec-X 等)。詳細は、パッチ適用後にできる README.maitou ファイルを参照して下さい。kterm-6.2.0.tar.gz は別途入手してください。

# 2000/05/11 安部様より
KTerm*transParent」リソースが機能しないご指摘を頂き対応。

mpg123 歌詞表示パッチ
  • mpg123-0.59r-maitou-pl4.patch

UNIX 用の CLI 用 MPEG オーディオプレーヤ『 mpg123 』 に Lyrics 形式の歌詞表示機能を追加するパッチです。オマケ機能として、SJIS の ID3 タグ情報や歌詞データを、EUC-JP に直して表示できるようにもなります(実行時オプションで無効化指定可能)。さらに、FIFO (名前つきパイプ) を利用して、他のプロセスに演奏中の曲の ID3 タグ情報、歌詞情報を渡せる機能も実装します(こちらも日本語 EUC に変換可能)。mpg123 のコントロールモード環境(-C オプション)での使用にも対応し、演奏中に早送り・巻戻しをしても正常に歌詞が追従します。本パッチは ver0.59r に対するものです。make 時は 「 % make ‘CFLAGS=-DMAITOU_PATCH’ 」 のように、‘CFLAGS=-DMAITOU_PATCH’ を引数に追加して下さい。詳細は、パッチ適用後にできる README.maitou ファイルをご参照下さい。