MaitouEDPS の設定

周辺環境の準備

予め MaitouAPCをセットアップ しておきます。

  1. Apache2 / PHP5 セットアップ
    Apache2 と PHP5 を使える状態にして下さい。こちらでは詳細は記載しません。
  2. /etc/apache2/envvars を編集し、Web 経由で MaitouAPC をコントロールできるよう Apache2 の実行ユーザ、実行グループを MaitouAPC と同じ apc とします。以降、DocumentRoot 設定が /var/www であるものとして例示します。
    export APACHE_RUN_USER=apc
    export APACHE_RUN_GROUP=apc
    
  3. DocumentRoot で CGI が実行できる設定にして下さい。
    <Directory /var/www>
    	Options +ExecCGI FollowSymLinks
    	AllowOverride None
    </Directory>
    
  4. Apache2 を再起動します。
    # /etc/init.d/apache2 restart
    
インストール
  1. DocumentRoot ディレクトリに移動します。
    % cd /var/www
    
  2. MaitouEDPS の tarball (maitouedps-X.X.X.tar.gz) を DocumentRoot に展開します。以下は、maitouedps-X.X.X.tar.gz が /tmp に置かれている場合の例です。この tarball は カレントに展開される のでご注意下さい。
    # tar xvfz /tmp/maitouedps-X.X.X.tar.gz
    
  3. DucumentRoot の所有ユーザ、グループを設定します。
    # chown apc:apc -R /var/www
    
MaitouEDPS 端末からのアクセステスト
  1. Chrome 6 (IE 8、Safari 5、Firefox 3.6)以降が使える端末を用意します。
  2. ブラウザで MaitouEDPS の URL にアクセスします。
  3. MaitouEDPS の使用方法 を参照し、データの作成と保存が行えることを確認します。保存できない場合は、Apache2 の実行ユーザがイベントデータ保存ディレクトリ /var/maitouapc に書込めていない可能性があります。
  4. MaitouEDPS の使用方法 を参照し、当日または翌日分のデータ変更時に監視操作端末のイベント表示に即時反映されることを確認します。反映されない場合は、Apache2 と MaitouAPC の実行ユーザが異なる可能性があります。
  5. セットアップは完了です。操作方法 の説明に進んで下さい。